
多くの企業が貿易という事業に対して、勘違いを起こしています。
貿易、輸入、輸出と聞くと英語が必須。
しかし、社内に英語ができる人材がいない。 そんな風に思っていませんか?
または、日常会話レベルなら話せるが取引になると意思疎通がうまく行かず時間がかかる…。
そこでもし、「通訳を雇おう」と思ったなら危険です。 なぜこれが危険なのかと言うと…


貿易事業に通訳は
というのも、通訳は、その名の通りで言語を変える手伝いをするだけなので、ルートの開拓はもちろんのこと、原価や売値などの交渉スキルも一切持ち合わせていません。
海外と直接、仕入先や販売先のルートを築くに当たっては、交渉スキルがとても重要ですので、実は貿易において通訳は全く役に立たないのです。
しかし、仮にルート開拓から値段の交渉までを専門家が代行したといっても、日本の零細、中小企業が海外の企業と取引なんて本当に可能なのか?
あなたもそう思われたかもしれません。
実は、可能なのです。なぜなら、日本と海外ではビジネスの考え方が全く違うので、会社の規模は全く関係ないからです。 なぜ関係ないのか?それは…

日本と海外ではビジネスのやり方が全く違います。
何が違うのか?

- 無名企業でも相手にしてくれる
海外との交渉経験がないとびっくりされる経営者様が多いのですが、これは事実です。
日本では「〇〇会社の□□と申します」とあいさつをすると、〇〇の企業名を重要視する傾向が非常に強いですが、海外では全く気にされません。
では、何を重要視するのか?
例えば、輸入の場合、
- 貴社が何の製品を持っていて、いくらで販売できるのか?質は良いのか?
- 貴社が輸入したいと思っている製品をどれくらい売る気があって、年間どの程度の品数を販売できるのか?

関心があるのはこのポイントだけです。

もし、1つでも当てはまれば、まず見ていただきたいものがあります。
それは、以前は『うちに貿易なんて出来るのか不安』と今の“あなた”のように思っていた経営者の方々が、輸入・輸出するだけで利益が残る仕組みを手に入れることに成功した!
そんな弊社のお客様の声をまずは、ご紹介しますので、ご覧ください。
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実際のお客様の声




逆に言うと、2年以上かけてはいけません。

一刻も早く儲けてもらうことで、本業も発展させる活力にしていただく必要があるのです。
事実として、弊社のお客様の多くが、2年以内に貿易事業を主力にできる仕組みを組み立てることに成功しています。
ですので、昔と比べると、貿易事業は多くの中小企業にとって取り組みやすくなりました。


を持っているからです。そして、それらを全て代行しますので、2年というスピードで儲けを作ることができます。
では、その驚異的なスピードと交渉力を持って、当社が擬態的に何ができるのか…
それらをお伝えします。
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