日本では、多くの場合
企業の規模や知名度によってこの会社とは取引ができるか?が決まってきます。
しかし海外ではビジネスのやり方が違うので規模や知名度は関係ありません。
今回は、中小企業がはじめての貿易でも成功できるか?を実例も合わせて紹介します。
【企業規模や知名度は関係ない!?重要なのは…】
いままで、日本の企業としか取引をしていないとびっくりするかもしれませんが、海外貿易において企業規模や知名度は関係ありません。
日本では電話でアポイントメントを取るときに
「〇〇会社の□□と申します」
とあいさつをすると〇〇の企業名を重視する傾向が強くあります。
しかし、海外との取引の場合は
- どんな商品なのか
- 質や値段
といった内容を重視します。
そのため、中小企業でも海外の大企業と取り引きをすることも可能なんです。
【中小企業でも、貿易なら上場企業と契約できる。】
実際に弊社でも
従業員が5名ほどの企業がアメリカの上場企業から代理店契約をもらうことができた、という例もあります。
海外の企業の部署が細分化されていたこともあり
交渉に3ヶ月かかりましたがやはりここでも企業規模などは関係なく、
条件や内容を重視し、最終的に取引が決定しました。
なのでもし、
- 貿易経験がなく何から始めればいいかわからない。
- 英語ができないので、不安
- 中小企業では相手にされないんじゃないか
と考えているなら、まずは弊社に相談してみませんか?
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