海外との取引には英語などの外国語は必要不可欠です。
最近ではオンライン商談が主流で、基本的には英語で交渉を行います。
中には「英語は少し話せるから、自分でも商談できるかな?」と思う方もいらっしゃると思います。
そこで今回は、「取引先との交渉」についてお話しします。
【どれくらいの英語力が必要なのか?】
もしある程度、英語の聞き取りができて日常会話ができるという方ならば取引先ともお話はできるでしょう。
なので、簡単なお願いであればお客様自身でもできるかもしれません。
ただ、取引をするには話すだけではなく、交渉して決まった内容を正確に文字に起こし、書類作成やメールでのやりとりなど、英語で文章を読み書きすることが重要になるので注意が必要です。
【”交渉”をするのは難しい】
さらに、ある程度会話ができたとしても、「交渉」となると話は変わってきます。
値下げや込み入った話では、専門的な用語の知識や、ノウハウが必要となるためより良い条件で取引を進めるためには、やはり貿易に詳しいプロにお願いすることをおすすめします。
また、海外との取引には契約書や、輸送に関する取り決め、商品の破損などに関する補償や通関業務などたくさんの決め事や、書類の作成が必要なので、会話ができるだけではスムーズに取引をするのは難しいかもしれません。
【交渉から販路の開拓、貿易事務まで全て代行します】
弊社では、プロが取引先と良い条件を引き出せるよう交渉をいたします。
もちろん難しい書類作成や契約書の作成なども全てお任せください。
海外と取引をしたいけど、交渉や書類の作成には自信がない…
そう思うなら、
「輸入・輸出するだけで貴社も儲かる会社に変身する!」専門家にぜひ、ご相談下さい。
本来1時間5万円のコンサルティングを期間限定で無料プレゼント中です!