海外の企業と取引をしていると、日本では考えられないハプニングが起こることもあります。
不良品や商品パッケージの傷…
スムーズに進んでいた連絡や交渉が契約直前で突然、取れなくなってしまうことなどもあります。
今回は海外企業との連絡が突然、途絶えた時の対応についてご紹介いたします!
【そもそも”連絡が途絶える”ことはあるのか】
海外企業との取引の場合、連絡が突然途絶えることは、実はよくあります。
その原因は海外の文化や習慣によるものが大半です。
交渉途中に宗教や文化の関係で忙しい時期に入ってしまうと連絡が取り辛くなったり、祝日の違いや時差により、返信が遅れてしまうことも。
海外の企業と取引をする際には、国による文化や習慣・時間の違いなども考慮して進めていく必要があります。
【実際に連絡が途絶えた時の対処法】
海外企業との連絡が突然、途絶えた時にどう対応するのが一番かというと、”電話” をするということです。
「え?それだけ?」と思うかもしれませんが、海外に出向くにも労力や時間が必要なので、電話が一番です。
ですが、海外企業に合わせて外国語で電話をかけるのは非常に勇気が必要です。
メールならネットで翻訳して送れても電話となると勇気が出ずに足踏みしてしまう。
そんな方も多いのではないでしょうか?
【外国語の勉強は必要ありません!】
弊社では、これまで、何度も輸入、輸出をしてきた実績のあるプロが、お客様とヒアリングを行い、海外企業との交渉に挑みます。
お客様は、弊社と”母国語”でのコミュニケーションが可能なため、細かい要望などもしっかりとお伺いすることが可能です。
また、海外企業の文化や習慣に合わせた日々のコミュニケーションや連絡が途絶えたときも弊社でご対応いたしますのでご安心ください。
これから輸入、輸出ビジネスを始めたいけど、外国語でのコミュニケーションや交渉が不安…
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